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東三河懇話会の活動

2022.11.16 名古屋港・ASEC視察会

1.日 時

2022年11月16日(水)8:50集合

2.集 合

豊橋駅東口 豊橋信用金庫お客様相談所前

3.定 員

23名

4.参加費

3,000円

※詳細は、開催案内をご確認ください。
※先着順、定員になり次第締め切りとさせていただきます。

5.参加者

17名

視察概要

 令和4年11月16日(水)、三河港未来戦略会議「名古屋港・ASEC視察会」を開催し、18名(現地合流1名含む)の方々にご参加いただきました。当日は秋晴れの好天で、午前8時50分に豊橋信用金庫お客様相談所前に集合し、中型観光バスで名古屋港に向かいました。
 名古屋港到着後、名古屋港管理組合様のご協力でガーデンふ頭から観光船に乗船し、名古屋港西側の稲永ふ頭、潮凪ふ頭、空見ふ頭、あおなみ線が通りテーマパークもある金城ふ頭の状況を視察しました。その後、名港中央大橋(名港トリトン)をくぐり、港内最大のコンテナ物流拠点である飛島ふ頭を視察したあと、ポートアイランド付近で旋回し、甲板に出て潮風を浴びながら、名港東側の自動車積み出しの中心拠点である新宝ふ頭、塩見ふ頭を視察し、ガーデンふ頭に戻りました。波も穏やかで船が大きく揺れることもなく、名古屋港管理組合、総務課広報・にぎわい振興室の加藤様の丁寧で分かりやすい説明もあり、安定した状態で各ふ頭の様子を視察することが出来ました。名古屋港は総取扱貨物量16億6,855万トン(外国貿易10,762万トン、内国貿易6,092トン)で19年連続日本一、貿易額も14.7兆円(輸出10.4兆円。輸入4.3兆円)で東京港に次いで2位であり、改めて港湾施設のスケールの大きさを実感しました。
 名古屋港視察終了後、サガミ土古店で昼食をとり、次の視察先である公益財団法人愛知臨海環境整備センター(ASEC、知多郡武豊町)に向かいました。ASECは、名古屋港管理組合が名古屋港南5区に計画したLNG基地の冷熱を利用する冷熱事業用地、産業に伴い発生する廃棄物の最終処分場及び海浜緑地の造成にあたって、行政と産業界の協調体制のもと「廃棄物の安全かつ適正は処分」を行うため、昭和63年8月に設立された公益法人であり、平成22年3月に名古屋港南5区の埋立てが終了し、現在、衣浦港3号地で海面埋立処分事業を実施しています。ASEC到着後、管理棟1階会議室にて小野専務理事からご挨拶をいただき、ビデオでASECの成立ち、ASEC建設時の状況を視聴したあと、飯田管理課長様から埋立ての進捗状況等についてご説明いただきました。衣浦港3号地廃棄物最終処分場は、平成22年7月の供用開始から現在までに、約278万トンの廃棄物(一般廃棄物29%、産業廃棄物71%)が埋め立てられ、令和3年度末時点で、管理型区画で約228万㎥(約54%)、安定型区画で約65万㎥(約90%)、全体で約293万㎥(約59%)の埋立てが進んでおり、あと10年程度で埋立てが完了する予定とのことでした。質疑応答のあと、管理棟の屋上から施設全体を視察し、安心安全、環境保全に配慮した施設であることを認識することができました。
 名古屋港、ASECの一連の視察を終え、午後4時00分頃、豊橋へ向けて帰路に着きました。

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