2026.05.15 令和8年度視察会(湖西市新居町) ~歴史ある宿場町をAIとクリエイティブで再定義する~ 【株式会社ヴォンエルフ ”まち歩き&ワークショップ” in 湖西市新居町】 1.日 時 2026年5月15日(金) 13:00~18:30 2.場 所 静岡県湖西市新居町地内 3.内 容 株式会社ヴォンエルフによる湖西市新居町のまちづくりの視察、並びにワークショップ 4.参加費 3,000円(バス代、交流会費用含む) 5.参加者 20名 6.お申込 参加希望の方は5月8日(金)までに、下段の「開催案内」の参加申込書(FAX送信)、またはQRコードよりお申込ください。 開催案内(ダウンロード) 【開催概要】 令和8年5月15日(金)13:00~18:30、株式会社ヴォンエルフ(代表取締役 平松 宏城)が取り組まれている湖西市新居町における「まちづくり視察会&ワークショップ」を開催しました。 豊橋駅前より観光バスにて湖西市新居町へ。まず「新居関所資料館」を見学後、株式会社ヴォンエルフの平松社長のご案内で、①旧宿場町エリア(新居関所跡を中心に、小路の残る歴史的な街並みが広がるエリア)、②浜名港エリア(入り江の”エボ”やカキ問屋が連なるカキロードなど、港町の雰囲気を感じられるエリア)、③浜名湖パークビレッジ(キャンプ施設、レストラン、貸切サウナなど)の順番で、徒歩と観光バスを利用して視察を行いました。 視察会終了後、古民家を改装し慶應義塾大学の「リビングラボ」も併設されている古民家カフェ「ロンポワン」へ移動し、平松社長より新居町のまちづくりに関するプレゼンテーションがありました。主な内容は次のとおりです。 ①現在の可視化と過去の記録整理 360度カメラとAI技術を用いて現在の街並みを3D仮想空間(デジタルツイン)として構築する取り組みや、昔の白黒写真をカラー化・3Dモデル化して現在の景観と重ね合わせることで、地域資源の価値を直感的に伝える計画が紹介されました。 ②将来の構想とテクノロジーの活用 旧宿場町エリアでは、点在する空き家を活用した「地域まるごとホテル(分散型ホテル)」や、古民家と連動したデジタル不動産NFTの発行による新たな支援者づくりの構想が示されました。また、浜名港エリアでは、最先端のフローティング技術を活用した水上建築、サーキュラーエコノミー(循環経済)の実験区である浜名湖版「デ・クーベル」、次世代モビリティである空飛ぶ船の乗船場など、壮大な未来図が共有されました。 ③実践に向けたフレームワーク こうした構想を実現するため、地域が主体となって持続可能な再生を進めるための指針「JUST Communities」の導入や、観光庁の事業への応募を通じた調査・実装への意気込みが語られました。 歴史ある街並みの現状と課題を肌で感じたうえで、最新テクノロジーや最先端のまちづくりフレームワークを用いた「未来の新居町」の再生プランを共有し、「ワークショップ」として参加者全員で新居町の魅力・課題に関する活発な意見交換が行われました。最後に、ロンポワン特製の地元食材を使った料理をいただきながら「交流会」を開催しました。